御社のトラックを走る広告塔に!
御社で所有するトラックにデザインを施し、企業のPRに貢献いたします。
デジタルペインティングされたトラックを活用することで、地域での知名度が上がり、求人効果も期待できます。
一度プリントをしてしまえば、ランニングコストをかけることがないため、コストパフォーマンスにも優れています。
当社で保有するオートボディプリンター®は、従来のラッピングシートを貼り付ける方法ではなく、車体に直接印刷するという方法を取るため、自由度の高いデザインを実現しました。
さらに、「会社の看板を背負って走っている」という意識が生まれ、ドライバーの安全運転への意識向上にもつながります。
デザイントラック®で、御社の魅力を地域にPRしてみませんか。
デジタルペインティングを活用する理由
01
宣伝効果
動く広告のため露出度が高く、不特定多数の方にPRすることができます。
02
コストパフォーマンス
お持ちの車両が広告となるため、一度施工してしまえば掲載費用などのランニングコストはかかりません。
03
デザインの自由度
データプリント施工のため、自由度の高いデザインを実現します。
野立て看板との比較
屋外での広告で思い浮かべるものに、野立て看板があります。
施設や店舗への誘導に効果的で、大きな宣伝効果が見込めますが、看板という特性上、その道を通った人にしか見てもらうことができないという面もあります。
オートボディプリンター®は、社用車を動く広告として活用することができるため、幅広いエリアへのPRが可能です。
また、一度プリントをしてしまえば、掲載のためのランニングコストもかかりません。
さらに、オートボディプリンター®は、紫外線に強い塗料を使用し、同時にコート処理も行うため、耐久性にも優れています。
オートボディプリンター®のメリット
Merit 01
不特定多数の目に留まる
トラックが走る広告塔になるので、多くの人の目に留まります。
Merit 02
耐久性に優れている
雨風や紫外線にも強い特殊な印刷技術なので耐久性も安心。
Merit 03
ランニングコスト不要
野立て看板のような月々の管理費が不要なので費用面も安心です。
カッティングシートとの比較
オートボディプリンター®とダイレクトプリントを比較する手法は2つあります。
①カッティングシート、切り文字
単色、模様の入ったシールシートをカッティングマシーンでカットして形や文字を造り、 貼っていく方法です。 イメージは折り紙を好きな形にカットして貼っていく感じです。
②フィルムラッピング
フィルムと呼ばれる素材にインクジェットプリンターで印刷をし、更にラミネーターという機械でラミネート(保護、艶出し効果)を行い、素材が完成します。
それを、熟練の貼り職人が貼っていく手法です。
どんな熟練の職人でも、1人では貼れない面積などがあるため、広範囲では貼り職人が2名以上必要になります。
また完成スピードを上げるためには、職人を多く採用する必要があるため、人件費が嵩みます。
オートボディプリンター®なら…
オートボディプリンター®は、データを出力して直接印刷するため、仕上がりにバラツキがなく、常に高品質な施工を提供することができます。
また、印刷後の消去ができるため、塗り替えも気軽に行うことができます。
凹凸面や湾曲面にもきれいにプリントができるため、デザイントラック®の活用の幅が広がります。
オートボディプリンター®のメリット
Merit 01
描き換え容易
印刷後の除去が容易。新しいデザインへの描き換えもスピーディ。
Merit 02
短納期・低コスト
デザインから施工までワンストップでお任せいただけるので、短納期・低コストでご案内できます。
Merit 03
あらゆる形状に対応可能
凹凸や曲面にも対応できるので、様々なトラックへのプリントが可能です。